先日、病院から帰ってきた妻が脂肪肝・脂肪膵臓からの糖尿病と診断され、
ダイエット指令発令&食事制限を強制執行されたらしい。
「あと10キロ痩せなさい」と。
CT画像が脂肪で真っ白だったって。ケラケラ笑ってた。
飲食店を経営してる人にはわかると思うけど、
お客さんの時間に合わせざるをえないので食事時間が毎日不規則。
お店終わって夜11時にラーメン食べて帰ろう〜とか
ココイチ食べて帰ろう〜とか。
まぁ糖尿病まっしぐらな食生活になってしまう。
今まで好き勝手食べてきたものを急に甘いものもダメ、外食もダメ、野菜食べなさい〜と
仙人のような食生活を一人で追わせるのはかわいそうなので
僕も一緒に糖質・脂質制限&町民プールにつきあってる。
町民プールは最高にイカしてる!
一度も行ったことのない〝町民プール〟
一回何時間居ても500円(僕の住んでる町では)
意外や意外。健康維持のために歩いてる人がめっちゃ多い。
衝撃すぎて最初は笑った。この人達(老人多し)の仲間入りなんだって。
でも実際そうなんだ。このまま何もしなければ〝死ぬんだ〟と思うと
恥ずかしがってる場合じゃ無い。歩くよね。
何を隠そう僕も高血圧と軽い糖尿の薬を飲んでたのでまぁ人のことは笑えない。
一緒にダイエットすれば薬も必要なくなるかな・・・くらいの軽い気持ちで挑んだ。
二ヶ月で83キロから78キロへ。5キロ落ちた。
僕は身長が185あるので75キロくらいが着地点かと。
あと3キロ。正直これがなかなかキツい。
■ 低血糖の“白い闇”
ある日、宿泊客の料理を作っていると、急に視野がボケた。
まわりからピントが消えていき、目の前が真っ白になっていく。
「ん?あれ?霞むぞ……」
「……あ、これ死ぬやつか?」
「いや、まだ死ねない」
しゃがみ込んでしばらく休むと、視界がゆっくり戻ってきた。
一種の 低血糖 だと思う。
僕の母も糖尿だったので、常に低血糖用の「サイコロキャラメル」を持っていた。
僕もさすがに糖を入れた。
和菓子とプリンを飲み込むように食べた。
(店には甘いものが“売るほど”あったので助かった。)
久々に入ってきた糖は、びっくりするくらい美味しかった。
■ 数字は嘘をつかない
全粒粉パンや玄米は食べているので、そんなにキツいダイエットではないと思っていたが、体は正直だったようだ。
高血圧・糖尿の予備軍は同年代に本当に多い。
僕も例に漏れず 上150台・下100台 が普通だった。
ダイエットを始めた今は 118 / 82 まで下がった。
体感は正直そんなに変わらない。
でも、「数字を見た時の不安が減った」というのは大きい。
■ 裁きの時は必ず来る
医者に「10キロ痩せなさい」と言われて
インシュリン執行を猶予されたダイエットは相当ツラい。
自主的ダイエットであれば、まだなんでも食べられて、まだなんでもできる。
“今”のうちに体重を落としておくほうが、精神的にはずっとラク。
裁きの時は必ず来る。
だから、もしこの記事を読んでいる同じ世代の方々なら
きっと今、ピンッときてるはず。
そろそろダイエット、始めておいた方がいいと思いますよ。
というわけでゆる〜くダイエット。
ながーく健康を一緒に始めてみませんか?